松井証券とSBI証券、口座開設はどっち?メリットやデメリットを徹底開設

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投資初心者

松井証券とSBI証券での国内株式の手数料に関しては、松井証券は25歳以下無料、26歳以上50万円まで無料、100万円まで1,110円と段階的に無料になりますが、SBI証券は条件を満たせば一律0円です。

大きな金額の取引を考えている場合、SBI証券はより適していると言えるでしょう。

また、松井証券は仕組みの難しい商品は取り扱っていないので、初心者に向いている証券会社であるといえます。

このように証券会社によってちょっとした違いなどやメリット・デメリットも含め解説していきます。

 

初心者にも優しい証券会社

豊富な商品を低コストで提供している証券会社

 

 

松井証券とSBI証券の違いとは?

松井証券にSBI証券は、どちらも大変人気のある証券会社なのですが、それぞれの特徴があります。

松井証券 SBI証券
手数料  
50万円まで0円
NISA成長投資枠
の取り扱い
 
iDeCo  
(40本)

(38本)
商品数  
米国株  
(約3,600銘柄)

(5,300銘柄超)
IPO  
(70社)

(91社)
各種ポイント  
(松井証券ポイント)

(Vポイント、
dポイント、PayPayポイントなど)
専用アプリ  
キャンペーン  
松井証券の詳細はこちら SBI証券の詳細はこちら

松井証券は投資初心者向けにわかりやすい情報提供や電話相談のサポートがあり、豊富な商品ではSBI証券には及びませんが、初心者でも安心して投資を始めることができます。

また、投資信託などの難しい商品を取り扱わないことにこだわっています。

初心者にも優しい証券会社

SBI証券の特徴は、低コストで豊富な金融商品を提供していることです。

取り扱う商品の数は業界トップクラスであり、手数料も最低水準です。

 

豊富な商品を低コストで提供している証券会社

 

松井証券とSBI証券のメリットとは?

松井証券とSBI証券のメリットは以下の通りとなります。

松井証券     SBI証券
メリット ① 仕組みが難しい投資信託は取り扱わない
② 専用アプリやツールが無料で使える
③ 手数料が安く、無料でできる取引も多い
④ 初心者向けの情報を多く提供している
⑤ サポート体制が充実
⑥  夜間取引(PTS取引)が翌日2時まで可能
⑦  投信残高ポイントサービスが最大1%で、
業界最高水準
① IPO取扱銘柄数が証券業界トップクラス
② さまざまなポイントを選べる
③ 手数料が業界最低水準
④ 幅広い外国商品に投資できる
⑤ iDeCoやNISAの取り扱い商品が豊富
⑥ スマホ専用、パソコン専用のアプリも充実している

 

松井証券のメリット①

松井証券は「お客様本位の業務運営を実現するための方針」で、複雑な投資信託を取り扱わないことを明記しています。

取り扱い本数はSBI証券に比べて少ないですが、それは意図的なこだわりの結果です。

難解な投資信託は投資初心者にとっても理解が難しく、損失を招く可能性もあるため、初心者にとっては安心できる選択肢と言えます。

松井証券のメリット②

松井証券は投資情報の提供や取引のためのアプリ・ツールが充実しています。

QUICKリサーチネットでは、国内外の経済・マーケット情報を含む様々なレポートや株主優待情報、トレンド追跡などにアクセスできます。

また、株touchアプリを活用すれば、スマートフォンで投資情報の収集から取引まで行うことができ、利便性も高いです。

iPhoneとAndroidの両方に対応しています。

 

松井証券のメリット③

松井証券の取引手数料は全体的に安く、利用者にとってわかりやすい体系です。

現物株式の取引では50万円以下は無料で、他の手数料コースがなくシンプルなボックスレートを採用しています。

IPO、投資信託、米ドルMMF、FXの手数料も0円であり、NISAではすべての商品を手数料無料で購入できます。

 

松井証券のメリット④

松井証券では、無料で利用できる「マーケットラボ」を通じて、最新の株価情報や会社四季報、企業情報、売買動向、業績予想、優待情報などを提供しています。

また、プロのアナリストによる解説動画も無料で視聴できます。

他のネット証券でも同様の情報を提供しているところもありますが、松井証券は投資初心者向けの情報を豊富に提供している点が異なります。

 

松井証券のメリット⑤

松井証券は顧客本位のサービスを提供しており、充実したサポート体制が特徴で、ウェブサイトは使いやすく、さまざまな方法で問い合わせが可能です。

チャットサポートではAIと有人の両方が選べます。電話サポートでは幅広い質問に応じています。

また、株の取引相談窓口もあり、専門の相談員とコミュニケーションを取りながら運用方針を決めることができます。

さらに、パソコンに詳しくない人にはリモートサポートも提供されています。

これらのサービスは松井証券の顧客本位の姿勢が反映されています。

リモートサポートは、オペレーターが顧客の画面を見ながら操作方法などを説明するサービスで、同じ画面を共有し、詳しく理解することができます。

 

松井証券のメリット⑥

松井証券の夜間取引(PTS取引)では、通常の取引時間外でも日本株の売買が可能で、26:00(深夜2時)まで取引が行われます。

松井証券のPTS取引時間は、デイタイム・セッション(8:20~15:30)とナイトタイム・セッション(17:00~26:00)です。(※)ナイトタイム・セッション(夜間取引)では、企業の決算発表や海外市場の動向、ニュースを見ながら日本株式の売買が可能です。日中は忙しい方にもリアルタイムのお取引ができるメリットがあります。現物取引のみ。信用取引は東証の取引時間中のみが対象です。

引用元:松井証券「PTS 概要・魅力」

会社員の場合、通常の取引時間中は勤務時間と重なっているケースが多く、株式投資を始めたくても時間的に難しいこともあるでしょう。

松井証券では翌日深夜2時まで取引可能なので、帰宅した後でも余裕を持って取引を行えます。

 

松井証券のメリット⑦

松井証券の投信残高ポイントサービスでは、保有商品の種類と保有金額に基づいて松井証券ポイントが還元されます。

ポイントの還元数は、全保有銘柄に対して計算され、合計金額で算出されます。

ポイント還元の計算式:
月間平均保有金額×各投資信託のポイント還元率÷12

ポイント還元率は投資信託によって変わり、銘柄によっては最大1%の還元率のものまであります。

ポイント還元率が1%の対象銘柄は、「J.エクイティ」「日興・DWS・ニュー・リソース・ファンド」「みずほ好配当日本株オープン(ノーロード)」となっています。

なお、SBI証券のポイント還元率は最大で0.25%、松井証券の還元率は業界最高水準となっています。

初心者にも優しい証券会社

SBI証券のメリット① 

SBI証券は、業界トップクラスの取り扱い数を誇る証券会社であり、特に注目すべきはIPOの取り扱い数です。

2023年の新規上場企業96社のうち、約95%にあたる91社のIPO銘柄を取り扱っており、松井証券が70社であるのに比べて、SBI証券の取り扱い数の突出ぶりがわかります。

IPO投資において、SBI証券は約95%のカバー率を誇る強力な証券会社と言えます。

IPOとは新規上場株の販売で、証券会社が顧客に当該株式を提供します。人気があり、抽選が行われることが特徴です。当選者は上場前に購入し、上場後に取引所で売買できます。

 

SBI証券のメリット②

SBI証券では、国内株式取引や投資信託の保有、FX取引などの取引でポイントを貯めることができ、新規口座開設や友達紹介でもポイントを獲得できます。

特筆すべきは、Vポイント、Pontaポイント、dポイント、JALマイル、PayPayポイントの5種類から主なポイントを選ぶことができることです。

ポイントサービスによってポイントが貯まる取引が異なる
Vポイント Pontaポイント dポイント JALのマイル PayPayポイント
国内株式手数料
マイレージ
投資信託の保有
SBIラップの
おまかせ運用
金・銀・
プラチナの購入
FX取引
お友達紹介 × × × ×
新規口座開設
Vポイントアップ
プログラム

貯まったポイントを活用して、国内株式や投資信託の購入も利用可能です。

Vポイント Pontaポイント dポイント JALのマイル PayPayポイント
国内株式の購入 × × × ×
投資信託の購入 × × ×

dポイントやJALのマイル、PayPayポイントはSBI証券での商品購入には使えませんが、日常生活で利用できる通常のポイントとして活用できるので、損することはありません。

 

SBI証券のメリット③

SBI証券は「ゼロ革命」により、取引手数料がさらに安くなりました。

SBI証券の「ゼロ革命」の特徴は以下の通りです。

  1. 国内株式の売買手数料が約定金額に関係なく0円になったこと。
  2. NISA口座での米国株式と海外ETFの売買手数料が0円になったこと(一般口座や特定口座では手数料が発生する場合もあります)。
  3. 2023年12月1日から、米ドルと円の為替手数料が0円になったことで、米ドル資産の取引が簡単になりました。

手数料の優遇を受けるためには、取引報告書や各種交付書面を郵送から電子交付に切り替える必要があります。

 

SBI証券のメリット④

SBI証券は9ヵ国もの外国株式を取り扱っており、外国株式の取り扱い国数では主要なネット証券の中でNo.1です。

人気の高いアメリカや中国、ロシアに加え、韓国、ベトナム、タイ、シンガポール、マレーシア、インドネシアなど、アセアン地域の国も取り扱っています。

SBI証券なら、アップルやアリババなどの外国株式にも投資できます。

他の証券会社では取り扱いが限られている場合もありますが、SBI証券なら豊富な選択肢から選ぶことができます。

 

SBI証券のメリット⑤

iDeCoやNISAを利用して投資を始める人が増えています。

SBI証券のラインアップは業界トップクラスであり、iDeCoやNISAの制度を活用しても満足できる商品を選ぶことができます。

少額から始めて税制優遇を受けながら資産形成をするには理想的な選択肢です。

iDeCoは自己選択型の「私的年金」であり、国民年金や厚生年金保険のような「公的年金」とは異なり、個人が加入を選択します。

NISAは、NISA口座内での株式や投資信託の利益が非課税となる制度です。

通常の投資では利益に約20%の税金がかかりますが、NISA口座ではその税金が免除され、利益がそのまま手元に残ります。

 

SBI証券のメリット⑥

SBI証券では、便利なスマホアプリを利用できます。

初心者でも使いやすい銘柄検索機能があり、国内株式や投資信託、iDeCoの注文もスマホから簡単に行えます。

パソコン用には「HYPER SBI」というトレーディングツールもあり、ワンクリックで注文ができるため、トレーダーにとって快適な取引環境です。

直感的な操作と上級者が求める機能が両立しています。

豊富な商品を低コストで提供している証券会社

 

 

松井証券とSBI証券のデメリットとは?

松井証券     SBI証券
デメリット ①取り扱い商品数が少ない
②IPO銘柄数は多くない
③大口の取引では手数料が割高になることがある
④ツールの種類が多くてわかりづらい
①商品数が多すぎて選ぶのが大変
②投資初心者には情報が多すぎる可能性あり
③スマホアプリが若干不便
④セキュリティ面に不安が残ることも

 

松井証券のデメリット①

松井証券は、SBI証券や楽天証券などのネット証券最大手と比べると商品の充実度では若干劣るものの、取り扱っている商品は「日本株」「米国株」「投資信託」「FX」「先物・オプション」と必要十分なラインアップを備えています。

また、松井証券は顧客のニーズに合わせてサービスを拡大しており、IPOの取り扱い銘柄数や米国株の取り扱い銘柄数も増えています。

2018年のIPO取り扱い銘柄数がわずか9本から、2023年には70本に増えており、米国株の取り扱いも2022年に開始し、すでに約3,600銘柄を取り扱っています。

したがって、松井証券では今後も顧客のニーズに応じて取り扱い商品が増える可能性があります。

 

松井証券のデメリット②

松井証券のIPO取り扱い本数は20銘柄であり、他の大手証券会社と比べると取り扱い数は少ないです。

SBI証券が80銘柄、他の大手総合証券や主要ネット証券も40銘柄程度でした。

このように、松井証券のIPO取り扱い数はそれほど多くはありません。

 

松井証券のデメリット③

松井証券の現物株式の手数料は、ボックスレート制度に基づいており、1日の約定代金の合計金額に応じて手数料が変動します。

約定代金が50万円までは無料、100万円までは1,100円、その後は100万円ごとに1,100円が加算されるため、1日の約定金額が1億円を超えると手数料は上限の11万円になります。

これは他のネット証券と比べると割高となっていますが、数十万円の取引を1ヵ月に数回行う程度であれば、気にするほどのデメリットではないでしょう。

 

松井証券のデメリット④

松井証券の豊富なツールやアプリは、それぞれが独立しているため、使いにくさを感じる人もいるかもしれません。

スマホ用アプリでは株式取引に特化した「株アプリ」や「株touch」、投資信託に特化した「投信アプリ」などがあります。

パソコン用のツールも複数あり、それぞれが株価ボードやチャートツール、情報収集用ツール、注文用ツールなどの機能を持っています。

これらを確認しながら取引を行うことは、幅広い商品を取引したい人にとっては複雑な面があるため、早く注文したい人にとっては、わずらわしいかもしれません。

 

SBI証券のデメリット①

SBI証券のメリットは、豊富な取り扱い商品のバリエーションと種類の多さですが、国内株式と一部の投資信託にしか投資しない人にとっては、商品選びが困難になる可能性があります。

たとえば、家電製品の選択時に、あらゆる種類の家電が揃っている大型店よりも、特定のカテゴリーに特化した店の方が選びやすい場合があります。

SBI証券のホームページでは、多くの取り扱い商品が表示されていますが、これらを選ぶ際には十分な知識が必要です。

特に投資初心者にとっては、選択肢が多すぎることはデメリットとなる可能性があります。

 

SBI証券のデメリット②

取り扱い商品の種類や数が多いと、商品の説明や情報提供も多く存在しますが、その中には初心者向けの記述が割愛される傾向があります。

SBI証券では、専門用語が多く使われるため、投資初心者にとっては理解しづらい場合もあります。

初心者にとっては、情報を網羅的に提供するよりも、重要な項目に絞った情報が求められることがあります。

例えば、ある情報を得るために、詳細な情報が載っている本と、重要なポイントに焦点を当てた本があれば、初心者は後者を選ぶことが多いでしょう。

ただし、これは取り扱う商品が特定されており、基本的な知識がある人や、レポートなどを参考にする予定がない場合には、大きなデメリットにはならないでしょう。

 

SBI証券のデメリット③

SBI証券はアプリの種類も多く、スマホ向けのアプリ、

  • 株アプリ
  • かんたん積立アプリ
  • 米国株アプリ
  • HYPER FXアプリ
  • HYPER 先物・オプションアプリ
  • 取引所CFDアプリ

このよう6つあります。

SBI証券のスマホアプリでは、全ての取り扱い商品を取引するためには6種類のアプリを使い分ける必要があります。

これは楽天証券などと比べると不便に感じる人もいるとは思いますが、これは好みの問題であり、日本株式のみを取引する人にとってはデメリットではありません。

また、ポートフォリオには国内株式や海外株式などを含めて自分の資産状況を確認できるため、不便さは感じないかもしれません。

 

SBI証券のデメリット④

ネット証券ではセキュリティ対策が行われていますが、完全なセキュリティを保証することはできません。

利用者自身もIDやパスワードなどをしっかりと管理し、フィッシングサイトなどの被害に遭わないようにする対策が必要です。

SBI証券に限らず、ネット証券最大手であるため情報漏洩などの問題が起こると注目されることがあります。

例えば、2020年9月にSBI証券から約1億円の顧客資金が流出したというニュースが報じられました。

顧客数が多いため被害額も大きくなりやすく、大きなニュースになることがあります。

 

 

松井証券とSBI証券を徹底比較

松井証券とSBI証券を比較していきます。

 

口座数はどうか?

「どうせ口座開設するのであれば、多くの人が使っているとこを選ぶ」このような人は、どの証券会社で開設されている口座数が気になるでしょう。

  • 松井証券:145万口座(2022年度末)
  • SBI証券:1200万口座(2022年度末)

このことから口座開設数を比較すると、SBIグループが松井証券を圧倒していることが分かります。

松井証券の口座数はSBIグループには劣りますが、2020年以降は毎月5,000〜1万口座ずつ増えており、主要ネット証券では第4位です。

 

手数料はどうか?

松井証券の国内株式現物取引手数料は「ボックスレート」のみですが、SBI証券では「アクティブプラン」がボックスレートに相当します。

これにより、松井証券とSBI証券の手数料を比較することができます。

国内現物株式1日の約定代金合計金額
50万円まで 100万円まで 200万円まで 300万円まで 以降100万円ごと




26歳以上 0円 1,100円 2,200円 3,300円 +1,100円(上限11万円)
25歳以下 無料
国内現物株式1日の約定代金合計金額
SBI証券(アクティブプラン) 50万円まで 100万円まで 200万円まで 300万円まで 以降100万円ごと
0円 0円 1,238円 1,691円 +295円

26歳以上の手数料を比較すると、松井証券では1日の約定代金の合計額が50万円まで無料で、SBI証券では100万円まで無料です。

また、取引金額が大きくなるにつれてSBI証券の手数料が安くなる傾向があります。

なお、松井証券では25歳以下の人の手数料が無料で、SBI証券でも25歳以下の人には手数料のキャッシュバックプログラムがあるので、実質的には手数料が無料となる場合もあります。

SBI証券にはアクティブプランの他に、スタンダードプランという「取引のたびに手数料が発生するプラン」もあります。

スタンダードプランでは、3,000万円超の約定代金に対しては一律1,070円の手数料がかかります。

大きな金額の取引をする人にとっては、スタンダードプランの利用が適しているでしょう。

1注文の約定代金
5万円まで 10万円まで 20万円まで 50万円まで 100万円まで 150万円まで 3,000万円まで 3,000万円以上
SBI証券
(スタンダードプラン)
55円 99円 115円 275円 535円 640円 1,013円 1,070円

 

 

自分に合っている証券会社はどっち?

自分に合う証券会社を選ぶためには、それぞれの証券会社が提供するサービスや料金プランをチェックすることが重要です。

自分に合うタイプを見極めるためには、利用したい取引商品や頻度、取引金額などを考慮し、各証券会社の特徴や利点を比較検討することがおすすめです。

 

松井証券が向いているタイプ
  • 投資初心者やインターネットの操作に慣れていない高齢者の方
  • スマホで気軽に投資を行いたい人
  • お得な手数料で取引を行いたい人

松井証券はわかりやすさを追求し、取扱商品の種類や数にもこだわりがあります。

SBI証券が向いているタイプ
  • 自分で商品を分析でき、できるだけ幅広い選択肢から選びたい人
  • IPO取扱銘柄を中心に投資したい人
  • TポイントやVポイントを活用している人

SBI証券は、業界トップクラスの投資商品数を低コストで提供する、ネット証券最大手にふさわしい証券会社です。

ほとんどの人にとってデメリットのない選択肢と言えます。

初心者にも優しい証券会社

豊富な商品を低コストで提供している証券会社

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